こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

厚生労働省が推進する健康作り運動「健康日本21」では、健康増進の観点から1日350g以上の野菜を食べることを目標にしています。

「野菜は食べなくてはいけない」「健康にいい」とは聞きますが、その野菜を全く食べないといったいどうなってしまうのでしょうか。野菜って健康に良いってよく言われていますよね。でも、実際どのように健康に影響してくるのでしょうか?

今回のテーマはそんな野菜と健康の関係をお話してまいりたいと思います。

冬の旬野菜の中で、ほうれん草はオトナ女子にとって最強のベジタブルと言えます。その美の効果を探るために、ほうれん草の栄養価や効果について詳しく見ていきましょう。

冬が旬の野菜にはどんなものがあるの?

冬が旬の野菜としては、大根、人参、ゴボウ、れんこん、さつまいも、かぶ、ゆり根などの根野菜や白菜、水菜、小松菜、ほうれん草などの葉野菜が挙げられます。これらの野菜は体を温める効果や免疫力を高める効果があります。

旬の野菜の栄養価はなぜ体にいいの?

野菜にはそれぞれ旬がありますが、おいしくて体にいい理由は、野菜が無理をせずに育つからです。旬の時期になると、野菜は土からの栄養をしっかりと吸収し、栄養価も高くなります。例えば、美肌に欠かせないビタミンCは、旬のほうれん草には夏に採れたものよりも約3倍も含まれています。

ほうれん草の栄養と効果

ほうれん草には、さまざまな栄養が含まれています。特に注目すべき栄養素を以下にご紹介します。

1. むくみ解消

ほうれん草にはカリウムが豊富に含まれており、むくみの解消に役立ちます。カリウムは体内の余分な水分を排出する働きがあり、むくみの原因となる塩分の排出を促します。

2. 便秘改善・デトックス効果

ほうれん草には食物繊維が豊富に含まれており、腸内環境を整える効果があります。食物繊維は便のかさを増やし、腸の動きを活発にすることで便秘を改善します。また、腸内の老廃物を排出するデトックス効果も期待できます。

3. 美肌・アンチエイジング効果

ほうれん草にはビタミンAやビタミンCなどの抗酸化成分が豊富に含まれています。これらの成分は肌の細胞を保護し、シミやしわの予防に効果があります。また、ほうれん草に含まれるビタミンCはコラーゲンの生成を促進し、肌のハリや弾力を保つ効果があります。

4. 貧血改善

ほうれん草には鉄分が豊富に含まれており、貧血の改善に役立ちます。鉄分は赤血球の生成に必要な栄養素であり、貧血の原因となる鉄不足を補うことができます。

ほうれん草の美容効果を最大限に引き出す食べ方

1. むくみ解消♪ほうれん草でデトックスサラダ

ほうれん草を主成分としたデトックスサラダは、むくみ解消やデトックス効果を期待できます。ほうれん草にはカリウムや食物繊維が豊富に含まれているので、腸内の老廃物を排出し、スッキリとした体を作ることができます。

材料(2人分)

  • ほうれん草…200g
  • トマト…2個
  • キュウリ…1本
  • レモン汁…大さじ2
  • オリーブオイル…大さじ1
  • 塩…少々
  1. ほうれん草は根元を切り落とし、洗って水気をきる。
  2. トマトとキュウリは食べやすい大きさに切る。
  3. ボウルにほうれん草、トマト、キュウリを入れ、レモン汁とオリーブオイルを加えてよく混ぜる。
  4. 塩で味を調え、完成。

2. ほうれん草と豆の田舎風クリームスープ

ほうれん草を使用した豆の田舎風クリームスープは、栄養豊富で美味しい一品です。ほうれん草の栄養素を最大限に引き出すために、新鮮なほうれん草を使用しましょう。

材料(2人分)

  • ほうれん草…200g
  • 白いんげん豆…100g
  • 玉ねぎ…1個
  • にんにく…1片
  • オリーブオイル…大さじ1
  • コンソメ…適量
  • 牛乳…200ml
  • 塩…適量
  • 黒こしょう…適量
  1. ほうれん草は洗って水気をきり、ざく切りにする。
  2. 白いんげん豆は水で戻し、茹でておく。
  3. 玉ねぎとにんにくはみじん切りにする。
  4. 鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎとにんにくを炒める。
  5. ほうれん草を加えて炒め、しんなりするまで煮る。
  6. ほうれん草に火が通ったら、白いんげん豆、コンソメ、牛乳を加えて煮る。
  7. 煮立ったら火を止め、塩と黒こしょうで味を調え、完成。

以上のように、ほうれん草は美容や健康にさまざまな効果があります。その効果を最大限に引き出すために、ほうれん草を積極的に取り入れたレシピを試してみてください。健康と美容に役立つほうれん草のパワーを活かしましょう!

厚生労働省から「1日350gは野菜を食べること」と推奨されていることをご存知でしょうか?

野菜でも、実は栄養がほとんどない野菜もあります。その代表例としてはきゅうりです。きゅうりは90%以上が水分で、栄養価はほとんどありません。ただ、カリウムを含んでおり体内の塩分を排出する働きがあるので、むくみ解消に向いています。

こういった例のように、この記事が皆さまの健康にお役に立つことを願っています。

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