湖からの塩。塩を知る8

こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

塩と健康は切っても切り離せない関係にあります。
塩がなくては、身体はあっというまにダウンしてしまいますし、かといって、塩分の摂りすぎも身体によくありません。健康のためには、塩との正しいお付き合いが大切なのです。

湖塩

湖塩は、塩湖と呼ばれる塩水の湖で採取・製塩される塩です。
カスピ海やバルハシ湖、死海、グレートソルト湖、ウユニ塩湖など、白く輝く壮大な湖の姿をテレビなどで見たことはありませんか?
これらは世界的にも有名な塩湖である。この他にも世界中に塩湖は存在するが、生産量は多くないのです。それゆえ、他の塩と比べると貴重で高額な傾向にあります。

世界の塩湖

塩湖とは、地殻変動などによって陸上に閉じ込められた海水が長い年月をかけて濃縮されてできた、乾燥した地域特有の塩分濃度の高い湖です。観光スポットとして有名な「死海」には、海水の約8 倍もの塩分が含まれています。塩湖から取り出した塩が湖塩です。

それでは、有名な塩湖をいくつかご紹介したいと思います。

ウユニ塩湖

ウユニ塩湖は、湖塩とインターネットで検索すると必ずと言っても過言ではないほどヒットする塩湖です。

ボリビア南西部の標高約3,700メートルのところに位置するウユニ塩湖。ウユニ塩湖は10,000平方キロメートルもの広大な面積に対し、高低差はわずか50センチという「世界でもっとも平らな場所」です。そのため、雨期に冠水すると浅く平らな湖面が空の色を写す「天空の鏡」と形容される幻想的な風景が生まれるのです。乾期には一転、乾いた塩が雪のように大地を覆う景色が見られます。

死海

死海は、アラビア半島北西部に位置する塩湖。西側にイスラエル、東側をヨルダンに接する。湖面の海抜はマイナス418mと、地表で最も低い場所です。海水の塩分濃度が約3%であるのに対し、死海の湖水は約30%の濃度を有します。この濃い塩分濃度のため、湖水の比重が大きくなり、結果、浮力も大きいので、人が死海に入って沈むことは極めて困難です。また生物の生息には不向きな環境であるため、湧水の発生する1か所を除き、魚類の生息は確認されていないという特徴があります。これが死海と呼ばれる所以です。

レトバ湖

アフリカのセネガル共和国ダカール州にあるのが”ラック・ローズ”と呼ばれているいちごミルク色した湖「レトバ湖」。
これは、湖に棲息するプランクトンや鉱物の影響によってピンク色になっているとか。

 
 
「塩」とひとくちに言っても、多種多様な商品が出回っている昨今。
おいしさはもちろんですが、毎日口にするものだからこそ、安心・安全な塩を選びたいですね。
 
 
塩を控えすぎていませんか?

減塩で問題となるのは、ミネラル不足になるということです。ミネラルが不足すれば代謝が滞ります。大切なミネラル補給源の一つである塩をやみくもに減らしてはいけないのです。

今の時代であるからこそ、食品としての塩、すなわち自然塩を確保することを真剣に考えてほしいと願っています。
食塩の質の良否は、体質の良否と深くかかわりがあることが科学的に証明されてきました。良い塩を選ぶと言う事は、何より大事なんだと、この記事が皆さまの健康にお役に立つことを願っています。

 

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