ラポールトーク。人を動かすマーケティングテクニック2

会話の結論よりも、会話を通じて相手を理解し、信頼を得る過程を重視するテクニック、それがラポールトークです。

本日は営業担当者がもっとも大切なマーケティング戦略の一つ、「ラポールトーク」について説明したいと思います。

ラポールトークとは

ラポール(Rapport)とはフランス語で「橋をかける」という意味で、英語読みではラポートとなります。簡単に言うと「信頼関係を築く」という解釈で大丈夫かと思います。

相手と心の架け橋でつながっている状態、つまり、信頼関係ができている状態を指します。営業マンにとって、相手とラポールを築けるかどうかはとても重要です。

ラポールを築くためには、ミラーリングやペーシングといった技術がありますが、質問も効果的です。なぜなら、相手にいかに「共感」を示せるかが、ラポールを築くためのポイントとなるからです。

ラポールトークのコツとポイント

デボラ・タネンという言語学者は、『人の発言にはリポートトーク(report-talk)と、ラポートトーク(rapport-talk)の2種類がある』と述べています。

「レポートトーク」は客観的に事実や情報を伝える話し方で、相手は淡々と話す人であるという印象を受けることでしょう。

対して「ラポールトーク」は相手の感情に訴えかけるような話し方で、共感する気持ちを引き出して相手との信頼関係を築きます。

それでは、このラポールトークのコツとポイントを整理しながら詳しくお伝えしていきたいと思います。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

コメントを残す