ベビーフェイス効果。行動を紐解くマーケティングの心理学【最終回】

今回は、「ベビーフェイス効果」について考えてみたいと思います。

赤ちゃんを見ると自然とこちらも笑顔になってしまうことってありませんか?

ベビーフェイス効果

人は「丸顔」「大きな目」「小さな鼻」「広い額」「短いあご」「明るめの肌と髪」といった特徴を持つ人やものを見ると、赤ん坊のような「無力」「無邪気」「正直」「純真無垢」といった性質を感じ取るのだそうです。そうした性質が誰にでもあるのだそうで、これを「ベビーフェイス効果」と呼びます。赤ん坊をかわいいいと感じ、守りたくなる心理が誰にもプログラムされているのではないかと言われています。

無邪気な笑顔には人の警戒心をとく力があります。

そして赤ちゃんでなくても「赤ちゃんのような特徴を持っている人」にも同じ心理が働きます。

これをベビーフェイス効果といいます。

マーケティングとベビーフェイス効果

人は赤ちゃんを見るとかわいいと感じ、守ってあげたくなります。これは子孫を残すために必要なこととして脳にプログラムされているからと言えます。

ただ、全ての会社でベビーフェイス効果が必要とされるわけではありません。
自社がどのような情報をお客様に伝えたいのかを考えたうえで、どのようなイメージでお客様にアピールするかを決めなければなりません。

と言っては身も蓋もないのでマーケティング戦略にどのように活用するのか、お話を進めたいと思います。

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