アロマテラピーの注意点(管理編)。アロマテラピーの楽しみ方9

こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

アロマセラピーとはアロマセラピーは、植物の花、葉、果皮、樹皮などから抽出した精油(エッセンシャルオイル)を用いて、心身をリフレッシュさせたり、生活の中にいろいろな形で役立てるものです。
アロマテラピーが「療法」として認識されたのは近年のこと、長い歴史の中での人々の知恵と経験が現在のアロマテラピーの処方の核となっています。

精油は医薬品ではありません。しかし、精油の作用や取り扱い方法、禁忌事項など、正しい知識を身につけ、安全に楽しむことが大切です。体調が悪い時、またご病気中の方、妊娠中の方、お子さまに使われる方、ご高齢の方は、使用前に必ず医師の診断を受けましょう。

精油の保管について

どの精油にも共通していることは次の内容です。箇条書きしますね。

アロマオイルは開封後、柑橘系は半年以内、それ以外は1年で使い切るようにしましょう。
飲用は危険です。
火の近くやお子さんやペットの手の届かないところで保管してください。
オリジナルアロマを作る際は、濃度に注意してください。
効果の高いアロマオイルも濃度を間違うと逆に皮膚刺激になることがあります。
アロマオイルは日光、熱、湿度、空気などの影響を受けると劣化しやすいため、作ったら早めに使い切ってください。
マッサージオイルやアロマスプレーなどは1ヶ月が目安です。

これがどの精油にも共通して言える保管・保存に関する注意事項となります。

注意事項

精油(エッセンシャルオイル)は、100%天然素材であり有効性分が凝縮された状態で含まれています。その為、使い方によっては人体に害を与えたり、精油本来の効果が低下してしまう恐れがあります。

そうならない為にも、取り扱いや保管・保存方法には注意が必要です。

保存方法

エッセンシャルオイルは揮発性の物質で、熱(極度の温度変化も)や光に弱く、遮光ビンで売られているのもその為です。ですからフタをきっちり閉めて、立てた状態で冷暗所に保存して下さい。冷蔵庫でもよいのですが、少し冷えすぎますのでタオルなどで包んで入れるとよいでしょう。

遮光瓶を使う

精油は太陽光に当たると紫外線などによって劣化を早めてしまう可能性があります。このため、精油を保存するための容器は遮光性の高い密閉できる容器にしましょう。

しっかりと蓋をする

精油は酸素と結びつくことによっても劣化します(酸化)。このため、精油を使用したあとはしっかりと蓋を閉めて密閉するようにしましょう。

湿気や水に気をつける

精油は湿気などの水気を嫌います。水が入ってしまうと精油としての品質が落ちるだけでなく、劣化する速度をかなり早めてしまうことになります。このため、精油には水が入らないように注意し、水分の多い台所や風呂場には放置しないようにしましょう。

 
エッセンシャルオイルやエッセンシャルオイルを加えて作ったものなどを入れる容器は、ガラスの遮光ビンで、強化プラスチック(薬品用)のフタのついたもの、スポイトなどもシリコンゴムを使用したものを選んで下さい。 揮発性が高いので普通のものでは溶解してきます。うっかりテーブルなどにこぼしてしまうと、塗装がはがれたりしますので注意して下さい。

 

「アロマテラピーとは?」という人からエッセンシャルオイル(精油)が必需品の人まで。アロマテラピーの楽しさをご紹介しています。
日本ではまだまだですが、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどでは医療現場や美容と健康を保つためのセルフケアとして浸透しています。しかし日本人は欧米人に比べ臭覚や肌もデリケートな体質、洋書などに書いてあるレシピでは強すぎる場合もあります。

薬用植物の成分はまだまだ解明されていないことが多く、本によっては全く正反対の事が書かれたりしていることもありますので注意が必要です。

繰り返してお伝えしますが、精油は医薬品ではありません。しかし、精油の作用や取り扱い方法、禁忌事項など、正しい知識を身につけ、安全に楽しむことが大切です。体調が悪い時、またご病気中の方、妊娠中の方、お子さまに使われる方、ご高齢の方は、使用前に必ず医師の診断を受けましょう。

 

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