海外の塩。塩を知る3

こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

塩と健康は切っても切り離せない関係にあります。
塩がなくては、身体はあっというまにダウンしてしまいますし、かといって、塩分の摂りすぎも身体によくありません。健康のためには、塩との正しいお付き合いが大切なのです。

岩塩

世界の塩生産量の割合をみると、岩塩などを原料とした塩が2/3、天日塩など海水を原料とした塩が1/3です。

世界中で1 年間に造られている約2億9千万トン(2015年)の塩のうち、海水を原料としているのはその4分の1程度にすぎません。海のない場所でも塩造りができるのは、長い長い地球の歴史の中で地殻変動などが起こり、海水が岩塩や塩湖などに形を変え、いたるところに存在しているからです。

ちなみに、、、、日本は、年間約700万トンを輸入しており、世界有数の塩の輸入国で、自給率は12%程度と主な塩の生産国とくらべかなり低い数値になっています。

岩塩ができるまで

陸に閉(と)じこめられた、海水が蒸発(じょうはつ)してできた塩の結晶(けっしょう)が地下にうまると、岩塩(がんえん)になります。

形成時期は5億年から200万年前といわれ、世界の塩の生産量の約3分の2が岩塩からつくられています。
なお、世界中には数多くの岩塩がとれる場所がありますが、日本にはありません。

 
 

「塩」とひとくちに言っても、多種多様な商品が出回っている昨今。
おいしさはもちろんですが、毎日口にするものだからこそ、安心・安全な塩を選びたいですね。
 
 

塩を控えすぎていませんか?

減塩で問題となるのは、ミネラル不足になるということです。ミネラルが不足すれば代謝が滞ります。大切なミネラル補給源の一つである塩をやみくもに減らしてはいけないのです。

今の時代であるからこそ、食品としての塩、すなわち自然塩を確保することを真剣に考えてほしいと願っています。
食塩の質の良否は、体質の良否と深くかかわりがあることが科学的に証明されてきました。良い塩を選ぶと言う事は、何より大事なんだと、この記事が皆さまの健康にお役に立つことを願っています。

 

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