吊り橋効果。人を動かすマーケティングテクニック8

こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

本日のマーケティングテクニックの紹介は、「吊り橋効果」です。

ご存知の方も多いかと思いますが、ゆらゆらと揺れる吊り橋を男女が一緒に歩いて渡ると、揺れによるドキドキを恋愛のドキドキと錯覚して、相手に好意を抱いてしまうというもの。この行動心理は、恋愛だけでなく商品を売る広告にも応用できます。

吊り橋効果

足場が不安定な吊り橋の上に立つように、恐怖で緊張で心拍数が上がってドキドキする場面になると、人はそのドキドキを相手への恋愛感情だと思い込んでしまう心の働きが、吊り橋効果の正体です。

これをマーケティング戦略につなげることで自社の商品を消費者に訴求することが可能になります。

吊り橋効果のマーケティングへの活用

吊り橋効果は1974年にカナダの心理学者ダットン(D. G. Dutton)とアロン(A. P. Aron))が提唱したものであり、実験によって効果が検証されました。

男性に揺れる橋とそうでない橋を渡ってもらい、その途中で女性からアンケートを頼まれるという実験です。男性は、結果を教えてほしいなら電話をするように言われます。

その結果、実際に電話をしたのは揺れている橋を渡った男性のほうが多かったのです。そのため、揺れている橋のほうが恋愛感情が生まれやすいという解釈になりました。

危険とも思える困難を共にした人たちが連帯感を持ち、相手を身近に感じることは「吊り橋効果」と呼ばれ良く知られています。これは、Webマーケティングにおいても同じことが言えます。

例えば、ダイエット関連商品など「お悩み解消商品」では顕著なのですが、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

コメントを残す