アロマオイル。グレープフルーツ。アロマテラピーの楽しみ方13

こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

アロマセラピーとはアロマセラピーは、植物の花、葉、果皮、樹皮などから抽出した精油(エッセンシャルオイル)を用いて、心身をリフレッシュさせたり、生活の中にいろいろな形で役立てるものです。
アロマテラピーが「療法」として認識されたのは近年のこと、長い歴史の中での人々の知恵と経験が現在のアロマテラピーの処方の核となっています。

精油は医薬品ではありません。しかし、精油の作用や取り扱い方法、禁忌事項など、正しい知識を身につけ、安全に楽しむことが大切です。体調が悪い時、またご病気中の方、妊娠中の方、お子さまに使われる方、ご高齢の方は、使用前に必ず医師の診断を受けましょう。

グレープフルーツアロマオイル

『 グレープフルーツ 』 の精油は、アロマテラピーでも人気のある精油のひとつです。

亜熱帯を原産とするグレープフルーツは、一般的に5~6メートル丈ほどの常緑樹に属します。その種類は多岐にわたり、主に果肉の色によって分類されます。

グレープフルーツの香りに大きく寄与しているものは、ノートカトンと揮発性のあるチオテルピネオールです。これらの成分があの甘みと酸味、そして独特な苦味を生み出しています。

アロマオイルとしての働きとしては、フルーツ系に見られるリラック効果もあり、明るい気分にさせてくれる精油です。

基本情報

グレープフルーツの英名は「grapefruit」、学名は「Citrus paradisi」と言い、ミカン科の植物です。成分はリモネンやα-ピネンなどのモノテルペン類が主で、残りはヌートカトンなどのケトン類です。

科名:ミカン科
学名:Citrus paradisi
抽出部位:果皮
抽出方法:圧搾法

香りの特徴

親しみやすく爽やかな香りは、空間を明るくリフレッシュさせたいときや、若々しく元気な印象をつくりだしたいときにおすすめです。

グレープフルーツは、甘すぎないすっきりな爽やかさが好まれるポイントで、特に男性人気は不動です。オレンジだとちょっと甘みや女性っぽさが気になるという方や、リラックスよりも気分転換やリフレッシュを重視したい方におすすめの香りです。化粧品や香水でもグレープフルーツのシトラスノートの香りは人気があります。

利用方法

フレッシュでューシーなグレープフルーツは、果実そのままの香りがどんな人にも好まれる爽やかな香りです。グレープフルーツの香りには交感神経を刺激する作用があり、眠気でボーッとした頭をスッキリさせてくれる効果が期待できます。

グレープフツーツに入っている精油成分である、「リモネン」や「α-ピネン」が嗅覚を通じて大脳辺縁系から視床下部に伝えられて心理的に作用するとも言われているからです。

グレープフツーツ精油を。気分をリフレッシュでき、積極性や実行力が高まりそうですね。

注意事項

光毒性があるので、肌につけるようなトリートメントなどでの使用をおこなう場合は、使用後すぐに日光に当たらないように注意してください。

また、高濃度で使用すると、皮膚刺激を感じることがあります。敏感肌の方は特に注意しましょう。そして、高濃度での、長期連続使用は避けましょう。
 
 

「アロマテラピーとは?」という人からエッセンシャルオイル(精油)が必需品の人まで。アロマテラピーの楽しさをご紹介しています。
日本ではまだまだですが、イギリス、フランス、ドイツ、アメリカなどでは医療現場や美容と健康を保つためのセルフケアとして浸透しています。しかし日本人は欧米人に比べ臭覚や肌もデリケートな体質、洋書などに書いてあるレシピでは強すぎる場合もあります。

薬用植物の成分はまだまだ解明されていないことが多く、本によっては全く正反対の事が書かれたりしていることもありますので注意が必要です。

繰り返してお伝えしますが、精油は医薬品ではありません。しかし、精油の作用や取り扱い方法、禁忌事項など、正しい知識を身につけ、安全に楽しむことが大切です。体調が悪い時、またご病気中の方、妊娠中の方、お子さまに使われる方、ご高齢の方は、使用前に必ず医師の診断を受けましょう。

 

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