落花生油。毎日の食卓にオイル12

こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

油(脂質)と聞くとどのようなイメージを思い浮かべますか?

太る、、体にわるい、、悪性〇〇、、、etc

しかし近年の研究から油(脂質)は病気を予防することはもちろんのこと、若さを維持するために非常に重要なものであることが広く認識されてきました。

毎日の調理に使う油だからこそ、体にとってよい油を摂るように心がけてはいかがでしょうか。

落花生油

サラダ油の1つとしてピーナッツオイルがあります。
ピーナッツオイルは、菜種油やキャノーラ油などと並んで売られている身近な食用油です。黄色味を帯びた透明で、少し香りのあるピーナッツオイルは、食べやすく消化にも良いと人気です。

実は、ピーナッツに含まれる油は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸がとてもバランスよく含まれていることから、 コレステロール値をさげたり、血管を強くしたりと、様々な効果が期待されています。

落花生油の特徴

ピーナッツオイルは主にパルミチン酸、ステアリン酸、リノール酸、アラキドン酸、ベヘン酸、オレイン酸、エイコセン酸などの脂肪酸とからなり、ヘキサナールやブチロラクトンがピーナツオイルの香りの成分となっています。
脂肪酸のうち不飽和脂肪酸は80%以上を占め、残りの19.9%が飽和脂肪酸です。体に理想的な飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の比率が、1:4であることを考えると、このバランスは数ある植物油の中で大変良いといえます。

抗酸化作用

アーモンドに準じてピーナッツにも多く含まれるビタミンEは強い抗酸化作用があり細胞を丈夫にし、老化、がん、心筋梗塞、脳卒中予防に。ピーナッツは血行を良くし、冷え性や血行不良による肩こりを改善します。

高温に強い

食用油の中には、加熱を加えることによって劣化してしまうものも少なくありません。ですが、ピーナッツオイルは、高温での加熱をしても劣化しないのが特徴です。そのため、揚げ物などの際に高温で使用するのにも適しています。

美容への効果

ピーナッツオイルに含まれるビタミンE、レスベラトロールなどの抗酸化物質が、血管をきれいにして、血液の循環を促し、ホルモンのバランスを整えますから、体の内側からアンチエイジングに働きかけて、しみやしわなっどを防ぐ効果が期待できます。

アレルギーがある人は注意

ピーナッツは特定原材料7品目に指定され重篤な症状が出るアレルゲンの1つです。そのため落花生アレルギーの方は使用を避けましょう。
特に子どもはその傾向が強いため、1度アレルギー反応が出た場合にはピーナッツオイルの使用は避ける方が良いでしょう。

ピーナッツアレルギーは大人になるにつれて軽減する人が多いものの、アメリカの専門機関では、ピーナッツオイルだけでなくピーナッツバターやシリアル、ミックスナッツ、パン、ケーキ、クッキーなどにも注意が必要としています。

 

油(脂質)は種類を選んで上手に摂取することで動脈硬化や生活習慣病の予防に役立つとされています。

摂り過ぎた油の悪影響を解消するためにも、正しい知識と摂取量を守ってほしいと願っています。

この記事が皆さまの健康にお役に立つことを願っています。

 

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