クレショフ効果。行動心理を効果的にマーケティングする4

「行動心理学」という言葉を聞いたことがありますか?
スマートフォンやタブレットなどの機器が広く浸透し、消費者に対するアプローチ法も少しずつ変化がでてきました。行動心理学とは、心理学の一分野で、人間の行動に着目して分析、法則された心理学です。

消費者が購買行動に至るプロセスや心理的な面にさまざまな分野の心理学を駆使し、効果的なデジタルマーケティングを行っていきましょう。

こんにちは。ベルディアです。

本日の「行動心理学」はクレショフ効果です。

クレショフ効果とは

まず、クレショフ効果という言葉の定義についてお話します。

ひとつの映像が、その前後に位置するほかの映像の影響を受ける心理のことをクレショフ効果と言います。

元々は映画関連の用語で、旧ソ連の映画作家レフ・クレショフ氏が提唱した認知バイアスです。具体的な事例について説明した方が分かりやすいと思います。

あなたがある商品を売り出したいと思っているときに、売れているという印象を伝えたいのであれば、該当する商品の写真の近くに、高級ブランドや高級リゾートホテルの写真をさりげなく配置してみてください。

もっと身近な例ですと、名刺にこのクレショフ効果が使われています。

名刺やWebサイトに満面の笑顔の営業マンの写真を掲載することがあります。「この人になら電話をかけてみてもいいかな」と、安心感を抱いてもらう、というクレショフ効果を応用したものです。

クレショフ効果の活用例

それではさっそくクレショフ効果の活用例についての説明をしていきたいと思います。

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