マカダミア油。毎日の食卓にオイル11

こんにちは。食育コンサルタントのベルディアです。

油(脂質)と聞くとどのようなイメージを思い浮かべますか?

太る、、体にわるい、、悪性〇〇、、、etc

しかし近年の研究から油(脂質)は病気を予防することはもちろんのこと、若さを維持するために非常に重要なものであることが広く認識されてきました。

毎日の調理に使う油だからこそ、体にとってよい油を摂るように心がけてはいかがでしょうか。

マカダミア油

かつてテレビでも取り上げられ話題になったマカダミアナッツオイル。みなさん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

エゴマ油やアマニ油など健康や美容にと注目されているオイルが多くなっていますが、マカダミアナッツオイルは、スキンケアなどマッサージオイルやコスメオイルとして取り入れられていて、美容業界からも年々注目が高まっています。

マカデミアナッツには約75%もの油分が含まれています。マカデミアナッツを丸ごと搾って得られるオイルが、マカデミアナッツオイル。香りがよく、油でありながら油っぽさを感じさせない軽く淡泊な味わいで、肉・魚料理やサラダなどの素材のおいしさを引き立ててくれます。

マカダミア油の特徴

ハワイのお土産でも有名な「マカダミアナッツチョコレート」。カリッとした食感とクリーミーなあのナッツから搾った油が「マカダミアナッツオイル」です。(英語圏ではマカデミアナッツオイルと言います。)

たんぱく質、ミネラル、ビタミンなどの栄養素をバランスよく含んでいることから、「健康」と「美容」に良いオイルとして特に女性に高い人気があります。

マカデミアナッツには約75%もの脂質が含まれています。脂質を含む食品はたくさんありますが、どんなタイプの脂肪酸(脂質のおもな構成成分)がどんな割合で含まれているかによって、その健康作用は変わってきます。脂肪酸はその構成により、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とに分けられます。 飽和脂肪酸は牛や豚など動物性の脂肪に多く含まれ、とりすぎると動脈硬化や心筋梗塞などの原因になるといわれています。 飽和脂肪酸は中性脂肪と悪玉コレステロールの供給源になるからです。

一方、不飽和脂肪酸は植物性の油や魚の油に多く、悪玉コレステロールを減らし、心筋梗塞を予防するといわれてきました。その代表格が、リノール酸とEPA(エイコサペンタエン酸)です。

マカデミアナッツには不飽和脂肪酸の中でも一価不飽和脂肪酸(炭素の二重結合が1カ所の不飽和脂肪酸)が特に多く含まれており、脂肪酸全体の約80%以上を占めています。その大部分が、オリーブオイルでおなじみのオレイン酸と、POA(パルミトオレイン酸)。特にPOA(パルミトオレイン酸)は、マカデミアナッツの健康作用の要となる脂肪酸です。その含有量は脂肪酸全体の約18~22%を占め、ほかの食品と比べてもダントツ。10粒で約3gものPOAが含まれているのです。

スキンケア

マカダミアナッツオイルに含まれる成分の中でも、特にオレイン酸やパルミトレイン酸は、さまざまな優れた効果を発揮します。

通常の油と同じように炒め物や揚げ物、お菓子作りに使える一方でマッサージオイルとしても使われています。肌なじみがよく浸透性が高いために肌にすっとなじみ、うるおいと保湿効果を与えすべすべの肌となります。

マッサージ等の美容に使う場合には食用ではなく美容用(スキンケア用)のオイルを使われることをおすすめします。

食品としてだけではなく、スキンケアや美容商品としても用いられる幅広く優秀なオイルです。

 

油(脂質)は種類を選んで上手に摂取することで動脈硬化や生活習慣病の予防に役立つとされています。

摂り過ぎた油の悪影響を解消するためにも、正しい知識と摂取量を守ってほしいと願っています。

この記事が皆さまの健康にお役に立つことを願っています。

 

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